2019年度 一般社団法人 銚子青年会議所

2019年度 一般社団法人 銚子青年会議所

事業方針


社会開発委員会

委員長 五頭 智広

<事業方針>

銚子市の観光の現場の課題として、平日や閑散期における観光客数の伸び悩みや、それに伴う経済効果の減少があります。観光従事者にとって安定的な収益の増加を見込むために、週末や繁忙期に収益をあげることに加え、平日やシーズンに関係のない客層を取り込み、観光客来訪の平準化を図ることが重要であると考えます。近年増加傾向にある訪日外国人旅行客は、比較的長期滞在する傾向にあり、平日や閑散期における新たな客層として見逃すことはできません。銚子市においても2014年までは1,000人未満で推移していた外国人宿泊者数も、2017年には4,503人にまで増加しております。また、世界的にSNSの利用者が増加し、その投稿をきっかけに旅行をする観光客も増加傾向にあるなか、銚子市内の観光従事者の方々がそれを有効に活かしたPRは十分であるとはいえず、集客の増加に活かしきれていない現状があります。

本年度、当委員会では銚子市内の観光従事者の方々と共に、平日や閑散期における集客増を目指した銚子市内観光や、SNSを用いた情報発信をテーマに研修会を行い、協働して取り組む事業を考案し、実施いたします。平日や閑散期に関係なく観光をする客層に焦点をあて、年間を通したPRに取り組んでまいります。また、市内の観光従事者の方々が、外国人旅行客が訪れた際に、接客や案内に活かせる仕組みを考案します。そして、それらの取り組みが有効であるかを調査、検証し、継続的に取り組める仕組みづくりを推進してまいります。

観光客のニーズや客層に多様性が生まれた今こそ、シーズンや曜日に関係のない客層を取り込み、銚子市に訪れる観光客来訪の平準化を実現し、観光による経済効果を増加させることができる転換期であると考えます。当委員会の事業に関わる銚子市内の観光従事者の方々と共に、銚子市の観光の課題へと取り組み、持続可能な観光産業の発展に寄与できるよう邁進してまいります。

<事業計画>

(1)    平日や閑散期における観光をテーマにした研修会の実施

(2)    観光従事者が協働して取り組む事業に関する講演会の実施

(3)    平日、閑散期に集客増を見込める観光事業の実施

(4)    SNSをつかった社会実験の実施

(5)    黒潮よさこい祭り事業への協力

(6)    交通安全運動への協力

(7)    その他


会員拡大委員会

委員長 吉井 小也香

<事業方針>

 近年、会員拡大において専属の担当を置かなかったこともあり、現在の銚子青年会議所は、新入会員よりも卒業生の人数の方が多くあります。現状のまま何もしなければ、節目となる5年後の60周年には現役メンバーは数人となり、更には銚子青年会議所の存続すら難しくなります。

 私たちには、地域を支え、活動に対する楽しみを分かち合い、そして「まちの未来」を共に考えられる多くの同志が必要であり、これにより我々の運動は活性化し、多くの人と出会い、意見交換をし、新たな気付きや価値観を得ることができます。

 新入会員を増やす為にはまず、会員全員が一丸となり、現状を把握するのはもちろん、様々な角度から情報収集を行わなければかないません。そして会員拡大の必要性、その意識を高める為にも今一度、LOMメンバーが「青年会議所とは何か」を再認識し、学び、考え、そこで価値や魅力を発信することが重要です。そして、青年会議所会員が活動する為には、身近な方の理解や協力も必要となります。普段支えてくれる方々に当団体について知ってもらい、親交を深め、皆が互いのことを知り、結束力を高める為、新入会員、現役メンバー、家族や友人を交えた親睦会を開催いたします。

 そして私たち銚子青年会議所が、受け継がれてきた利他の精神を忘れることなく、自らの存在価値を高め、強い結束力を持ち、地域と向き合い、市民から愛される銚子青年会議所となる為に、当委員会は、現役メンバーはもちろん、青年会議所OBや関係者方のご協力を得ながら、最低年間50名の候補者にお会いし、銚子青年会議所の魅力を伝え、新入会員数10名を目指します。

<事業計画>

(1)    入会候補者50名の勧誘・新入会員目標10名

(2)    「青年会議所」の勉強会

(3)    新入会員のフォローアップ

(4)    親睦会の開催(新入会員、現役メンバー、家族、友人等)

(5)    献血事業への協力

(6)    その他

総務委員会

委員長 高神 圭吾

<事業方針>

総務委員会は総会及び理事会の設営、各種資料の収集や配信、事務・財務の管理などを担当しており、年間を通じて銚子青年会議所の円滑な進行、さらには組織全体の能力向上やLOM内外における親睦の深化を目的として各事業に取り組んでまいります。

なかでも、本年度はスムーズな会議体の運営を目指し、第一に議案書の上程期限の遵守と事前の資料確認を喚起徹底いたします。

第二にクラウド上での一括管理が可能となった諸資料を精査しつつ、理事会での資料の差し替えもクラウド上で行えるようなシステムの整備を実施いたします。現在、会員数は減少傾向にあり、今後は新入会員が理事や委員長を務めなければならない事態も想定されます。そのため、各年度の役職者が個々に保管していた膨大なデータ資料を分別し、たとえ経験の浅い会員であっても苦慮なく事業計画書や議案書の作成に取りかかれるような体制を構築しておくことは急務であると考えます。

第三に会員への広報として現行の『事務局通信』に加え、HPやSNSなどを利用した情報提供も積極的に行います。今日では多くの会員が常時インターネットに接続できる環境下にあり、銚子青年会議所に関する情報を随時配信及び更新することによって、諸会議や各例会に参加できなかった会員にとっても定期的にLOM内の情報を知る機会が増え、会員同士のコミュニケーションの促進や事業達成への意識共有を補助する効果が期待されます。

第四に昨年度、創立55周年という大きな節目を迎えた伝統あるLOMとして、さらには当年度千葉ブロック協議会会長を輩出するLOMとしての自覚と覚悟を持ち、他LOMの手本となれるような青年会議所運動を展開できるよう、銚子青年会議所の基幹としてすべての運動の助成に努め、各委員会の事業目的が十分に達成されるよう尽力いたします。

以上、本年度の総務委員会はこれまで担ってきた業務の効率化やLOM内の交流のみならず、千葉ブロック協議会や他LOMとの連携強化にも重点を置くことにより、関東最東端の地から千葉県全体の活性化に貢献してまいります。

<事業計画>

()総会・理事会の運営及び設営

()監事監査の運営

()事務局・財務局の統括

()データ資料のクラウド管理の精査

()ホームページ・メーリングリストの管理

()事務局及び備品の管理と清掃

()定款・諸規定・諸規則に関すること

()褒賞・表彰・慶弔に関すること

()会員の入会・休会・退会に関すること

(10)公益社団法人日本青年会議所の方針に沿った会計及び財務の管理

(11)会費の徴収

(12)会員の出席状況に関すること

(13)OB会員に関すること

(14)千葉ブロック協議会との連携強化

(15)広報に関すること

(16)LOM内外の交流と親睦の深化

(17)その他


専務室

専務理事 安藤 正

<事業方針>

公益社団法人日本青年会議所関東地区千葉ブロック協議会2019年度会長に佐野哲之君が選出されました。銚子青年会議所は、ブロック会長輩出LOMとして、県内各地会員会議所の模範となるような行動や振る舞いをする必要があります。その1つとして、日本青年会議所や千葉ブロック協議会が行う事業への積極的な参加が求められています。

まずはメンバーにサマーコンファレンスへの積極参加を促し、より多くのメンバーが各界を代表する著名人による政治・経済・社会など様々なジャンルのファンクションを通じて、日本青年会議所の展開する運動に対して理解を深め、そこで得た学びや気づきをLOMに持ち帰って還元できるように努めていきます。

次に千葉ブロック大会では、県内メンバーとの親交を深め、青年会議所運動の意義や魅力をLOMメンバーに体感していただきます。千葉ブロック大会は、千葉ブロック協議会最大の発信の場であり、参加する意義をメンバーにしっかりと伝え、全員で参加し、千葉ブロック協議会への更なる出向の足掛かりとしていきます。

また例年引き続き開催されている、銚子さんまマラソンについても、銚子に来て下さったランナーやその関係者に、炭火焼きさんまを振る舞うことで、銚子をアピールしていきます。従来の担当委員会制ではなく、専務理事が先頭に立ち旗振りをすることで、委員会の垣根を越えてLOMメンバーが一丸となり、よりよい協力事業となることを目指します。

LOMの業務全般の管理、理事長の補佐だけではなく、理事長とLOMメンバー、千葉ブロック協議会とLOMをつなぐ潤滑油のような存在となり、メンバーの質の向上に寄与できるように邁進していきます。

<事業計画>

()サマーコンファレンスへの参加推進

()千葉ブロック大会に全員登録しての参加

()銚子さんまマラソンへの協力

()その他



(一社)銚子青年会議所 2019年度

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