2021年度 一般社団法人 銚子青年会議所

2021年度 一般社団法人 銚子青年会議所

事業方針


未来選択委員会

委員長 山久保 篤志

<事業方針>

銚子市は日本一の水揚げ量を誇る銚子漁港を有し、古くから港町として栄えてきましたが、人口減少・少子高齢化、健全化判断比率においては千葉県内54市町村の中で53位と最も悪いレベルにまで達しています。その他様々な問題を抱え、消滅可能性都市の1つとされているのが現状です。このような危機的状況に直面している中で、2021年4月には銚子市長選挙が行われます。銚子市長選挙は、銚子市の未来を託せる為の重要な選挙ですが、前回の銚子市長選挙の投票率は、52.57%と有権者の約半数しか投票をしていません。まずはこのまちに暮らす市民1人ひとりがまちの未来を真剣に考え、主権者として主体的にまちづくりに関わっていく社会を創造して行かなければなりません。
そこで、当委員会は、公平中立の立場で、有権者に政策本位の政治選択ができる場とし、インターネットを活用した動画配信型公開討論会を行います。動画生配信を行うことで、新型コロナウイルスの影響にも左右されづらく、会場を設けての開催より、多くの皆様のもとへ配信することができます。1人でも多くの市民が、市政について他人事だと思わずに関心を抱き、まちの未来を真剣に考える良い機会になるとともに、新たなアプローチ方法になると考えます。
次に、銚子のまちの活性化を目的として活動している団体が多く存在します。活動内容こそ、各団体それぞれ違いはありますが、銚子のまちを愛しより良くしたいという想いは一緒です。そこで、地域を担う他青年団体と共に銚子市の現状を今一度知り、地域課題に真摯に向き合う場を提供します。想いが一緒の、他青年団体との協力体制をとることで、シナジー効果が生まれ、より効果的で魅力的な青年会議所運動を展開できることが期待され、双方の市政に対する想いも高まっていくと考えます。
最後に、銚子市長選挙で当選された市長と共に銚子の未来像を共有し、希望に満ちた未来について語り合える場を提供します。行政の取り組みや市民のニーズを把握し、新たな価値観を行政と認識しあいながら、地域一体となった活力溢れる銚子市の創造を見出し、市民一人ひとりが市政に興味、関心をより持ってもらうきっかけ作りに寄与します。
結びに、市民が何らかの機会を得て、市政に興味を持つことで、自らが抱える課題が個人的なものではなく社会的な問題でもあることに気づけば、市民としての連帯感や希望に満ちた未来像が描け、政治への参加意欲も確実に高まり、市民の市政参加に積極的な効果が期待できると考えます。


<事業計画>

(1)WEBを活用した公開討論会の実施
(2)銚子の現状を知る勉強会
(3)銚子市長選挙で当選された市長と語り合える場の提供
(4)その他


デジタル推進委員会

委員長 加瀬 将貴

<事業方針>

日本のデジタル化は諸外国に比べて遅れをとっています。新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な分野で改めてその事実が露呈されました。一方地方行政レベルにおいて、千葉市や浜松市などでは行政間での印鑑による処理がないことや行政サービスをオンライン申請で受け取りができるなど、デジタル化の取り組みを推進し市民サービスの向上に力を入れています。それらの自治体に比べると銚子市は未だに取り組めていないのが現状です。Withコロナの生活様式や今後の時代に対応するためにはデジタル化に取り組む必要があります。
まずは、銚子市の行政サービスの現状と課題を把握するための市役所職員に対する調査を行い、デジタル化の必要性やメリットについて学び意識を向上する事業を展開していきます。
次に銚子市のデジタル化を推進するために必要な行政手続きのオンライン化や遠隔実施など効率化の一助となるような取り組みの社会実験を行い、その取り組みが有効であるかの検証をするために市民の声を拾い上げます。またデジタル化の推進にあたり、銚子青年会議所メンバーのスキルアップを目的とした事業を行います。
最後に今までの学びや調査したことを踏まえ報告書にまとめます。市民サービスの向上と行政運営の効率化に関することを学び、成長の可能性のあるデジタル化を推進し、行政サービスの利便性に大きな変化を起こすための提言をします。
国ではデジタル庁の創設が掲げられ、日本をあげてデジタル化に取り組もうとしています。銚子市でも効果的なものを見つけ出し、課題の解決に取り組むことが必要であると考えます。銚子市のデジタル化を推進し市民生活の向上に寄与します。

<事業計画>

(1)デジタル化の必要性を学ぶ事業
(2)銚子市に求められるデジタル化を推進するための社会実験
(3)デジタルに関するスキルアップ
(4)効果的なデジタル化を調査し提言する事業
(5)黒潮よさこい祭り事業への協力
(6)その他


総務委員会

委員長 伊藤 秀晃

<事業方針>

総務委員会は事務局・財務を統括し、総会及び理事会の設営、各種資料の収集や配信、各委員会が円滑な事業展開を図れるよう、LOM 全体のスケジュール管理とスムーズな会議体の運営に努めます。
また対内外を問わず、銚子青年会議所の活動を広く周知するため、事務局通信の発行やホームページ・ソーシャルネットワークサービス等、さまざまな媒体を利用した継続的な広報活動を実施いたします。
さらに本年度の銚子青年会議所では、作業効率の向上を目的としたデジタル化の積極的な推進に取り組んでいることから、事務局内に保管されている膨大な書類や紙資料をデータ化し、次代に対応した情報管理体制を整えます。
最後に、ここ数年でLOM の中核を担ってきた多くの同志が卒業し、新入会員にとっては経験豊かな先輩から直接JC の本質や意義などを学ぶ機会が減っております。無論、日本青年会議所や千葉ブロック協議会等でも会員育成にかかわる事業は定期的に開催されておりますが、自身の勤務状況や会場までの移動距離、さらには長時間の研修プログラムが弊害となり、参加を見送ってきた会員も少なくありません。
そこで本年度の総務委員会では、JCの本質や意義に触れながら組織全体の強化にも寄与できるような事業を構築し、LOM 内で失われつつある“学び”と“気づき”の場を提供するとともに、会員1 人ひとりの意識改革や資質向上を目指します。

<事業計画>

(1)総会・理事会の運営及び設営
(2)監事監査の運営
(3)事務局・財務の統括
(4)デジタル資料の管理
(5)事務局保管資料のデータ化
(6)情報共有ツールの管理
(7)組織強化プログラムの実施
(8)褒賞・表彰・慶弔に関すること
(9)JC資料室及び備品の管理と清掃
(10)定款・諸規定・諸規則に関すること
(11)会費の徴収
(12)会員の入会・休会・退会に関すること
(13)会員の出席状況に関すること
(14)OB会員に関すること
(15)広報に関すること
(16)その他


専務室

専務理事 根本 啓太

<事業方針>

新型コロナウイルス感染症の蔓延により社会が新しい生活様式に移行せざるを得ない今、LOMの事業はもちろん日本青年会議所や千葉ブロック協議会が行う事業についても事業内容や開催形式を変化させ、適応していくことが急務となっています。このような状況のなか、銚子のまちの活性化のため、またメンバーの自己成長のために従来とは違ったかたちの青年会議所運動が求められます。
銚子は観光資源に恵まれ、全国でも有数の観光地であります。これまで銚子青年会議所は漁業が盛んなまち銚子をアピールするため他団体と協力し銚子さんまマラソンを開催してきました。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により残念ながら中止になってしまいましたが、銚子の旬の食材を産地で食べて食材の持つ本来のおいしさを体感してもらい、銚子に来たからこそ体験できるイベントとして執り行ってまいります。設えは例年のようにはいきませんが考えうる対策をし、銚子に来て下さったランナーの皆様やその関係者の方々に炭火焼きさんまを振る舞うことで、銚子というまちのファンになってい
ただけるようなイベントを目指します。
専務室の職務としてLOMの業務全般の管理、理事長の補佐だけではなく、LOMの理事長と各委員会メンバー、千葉ブロック協議会とLOMを繋ぐような存在となり、メンバーの質の向上に寄与できるよう邁進していきます。

<事業計画>

(1)LOM外事業の窓口
(2)銚子さんまマラソン炭火焼事業への協力
(3)千葉ブロック協議会との連携強化
(4)その他



(一社)銚子青年会議所 2021年度

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銚子商工会館内3C

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